タクシー乗ると、会話が楽しいのです。
ある日、
のってしばらく、無言だったのですが、
ドライバーさんが「のどあめいりますか?」と。
「ありがとうございます」
・・・・
「タクシーにはいろんなお客さまがいて、
リクエストが多いんです」
「そうなんですかー」
「飴は、あるお客さまがご乗車になったとたん
【のどあめないのか!?】っておっしゃったことがきっかけで
おくようになったんですね」
「へーーーー!!!」(その客、ずーずーしくないか、と思った、私)
で、、
種類豊富な飴がいっぱいの箱から、
「お客さん受けいいランキング1・2位」といわれた「おすすめ」を
いただいているうち、
タクシーUserが求めているもの、の話になるわけです。
「お客様のいろいろな意見って本当に面白いんです。
『光る鏡』ご存じですか?」
「・・・あ、Portableの鏡に、ライトがついてるやつですよね?
もってないけど、なんか、TVでみたかも。。。」
「そうなんです。あれがないか、といわれて、
リクエストにこたえるために、今度の週末、
探してみます。東急ハンズにあるようなのですよ。」
・・・たしかに、
電車の中は絶対できないけど、
タクシーなら、化粧なおしたりしたいかも。
そしたら、そういう鏡必要かも。。。
って話で、盛り上がっていました。
こうやって、乗った人との会話で、
何が足りないか、とか、情報を、聞き出しながら、
満足度高いタクシー空間を作り上げるようにしている、と。
(※でも、個人タクシーではないのです)
タクシー乗る時間/距離/そして人は
全く選べない運転手さんが、
乗ったお客さんとの会話で、
この空間をどうしたら素敵にできるか、
て考えていらっしゃって、
なんか、素敵だな、と思いました。
だって本来タクシーは、
行先聞いてがん無視で行き先までのせます!
ができればいい。
なのに、お客さんのNeedsをすごく気にしてくれるって、
タクシーみたいな、
「実は1人でないけど、なれる空間」だからこそ、
ちょっとした気遣いが、すごくうれしい瞬間もでてくるよね。。。
運転手さんのサービスへのプロ意識に
すごく感動!でした。
タクシー代に入らない、
美しいプロ意識を知れたことがPricelessだったのでした。
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